秋晴れのトミン2015
2015年 10月 14日
自宅に帰り確認したリアサスの車高!びっくりな結果に感動すら覚えましたよホント。。
リラックマはアンチスクワット効果(アクセルオン)やタイヤの厚みがまだあるタイヤなど使ったときのみリア下がりを軽減して、そこそこタイム出た程度が2号機の状況だった。。
っで気になったこと、、けんじ君のアイドリングアップどんつき軽減作戦!は旋回開始の時リラックマ同様アンチスクワットが発生しているはずで、その後の気合いの入れたバンキングで旋回力をアップしていると考えます。
となるとだ、、おもうにリアのバネレートを1割程度アップすれば旋回開始時の姿勢が良くなりアイドリングアップよりも効果があるような気もした、、もちろんドンつき回避が目的なわけだから論点がずれている話かもしれないが案外リアサスの変更による乗りやすさで実際には発生しているドン付きであっても案外楽しく付き合えたりしたらいいかもね^^。
スーパーリラックマは次回もしかしたら凄く速く走れるかもしれないのでわくわくものですよ^^。
だから手に豆ができるほどのハンドルガッシリのコーナー進入になっちゃてたんですね。
次回楽しみですね。車高調整が簡単にできるって自慢してたから色々試せそうですねw
リアのバネは、もうちょっとリアに荷重をかけられるようになったら考えてみようかな~
まだ着座位置が前乗り気味でしっかりトラクションかけられてないので。。。
26.1秒出せてた時は確かにコーナー出口でリアのトラクションをしっかり感じられるほどにリア荷重ができてたなーって思い出しました。
フロントサスの課題がある程度解決したので、今度はリアサスの課題が浮き彫りになってきました。
まぁ、こういう課題を一つ一つ片付けていくのがバイクの楽しみですですよね!