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サスセットが楽しい

年末なので、イタリア娘(MV F4)をいじりまわしてみた。

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とりあえず、突き出し量は0mmでもまだフロント下がりな感触なので、思い切ってマイナス10mmに。
バネレート上げればいいんだろうけど、お金はかけたくないのでね。

基本的に足回りはガチガチでフロント上がりですね。
前後に十分に荷重をかけられる走りになったので、ダンパーは前後ともガチガチに固めてる。
車高を上げるのはセオリーどおりだが、特にフロントを上げることで、1次旋回で前後均等に荷重かけてフロント荷重を減らし、フロントから逝くリスクを軽減させているのと同時に、ブレーキを奥まで取れるという走に幅を持たせる事ができる。
また早い段階で2次旋回に移行することで加速重視するタイプ。

R6でトミン26秒台後半だった頃に1次旋回だけ重視してフロント下がりだったんだけど、梨本さんに一言「タイムアップを目指すならフロントを上げないとね」とボソッと言われた事が数年理解できなかったんだけど、6Rで26秒台前半の頃にようやくその意味が理解できての、一気に26秒フラットまでタイムアップして、俺も成長したんだなーと実感。

フロント:イニシャル0(最強) 伸3 圧1(最強) 突出量 -10mm
リア:イニシャル150mm 伸4 圧4

街乗りやツーリングだと、
フロント伸6、リア伸8に緩める感じかなー。

フロントの圧が最強なのが気持ち悪いですね。
圧を緩めると初期の動きが早すぎるので、このあたりがOHLINSと他社とは違う感触ですね。
特にフロントは沈みの初期でフリクションがあってカクカクっとキモい動きするので、圧を締めてその動きを誤魔化す感じ。
サスの仕様変更したいけどお金かけたくないので、とりまフロントだけオイルを硬めにしてフォークシールをSKFとかにしてお茶を濁す予定。。。

リアは圧を締めても緩めても変化なし。ほぼ伸びだけで調整する感じでさすがザックスジャパン。


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ワンウェイバルブを香川のテックツーから購入。
ドンツキが酷いのでその対策だ。

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片持ちスイングアーム用のリアスタンドも購入。
MVの純正スタンドが糞過ぎて、全然上がらなかったのでね。。。

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タンク外してのこんな感じ。サビサビだ。。。

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タンクはこんな感じで位置を保持すると、色んなケーブルを外さなくて済む。

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こちら側から作業します。

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ブリーザーホース発見。
なるべくエンジンに近い位置に取り付けたほうが効果が高い。

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ワンウェイバルブを装着。
での効果だけど、6Rほどの効果はなく、ドンツキが激しい、
インジェクションマップを変えるしかないかなー。
ツーリング用の位置づけなのでお金かけたくないんだけど、今の状態では疲れちゃうからツーリングしたくないww

そもそもこのF4を買った理由は、同じエンジンを積んだネイキッド ブルターレ750Sを10年位前に乗っていて、その乗り味が最高だったので、その感触を再び!と思ってF4を買ったんだけど。。。同じエンジンなのにこんなにもテイストが違うなんてね。。。


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翌日、ネットショップで注文しておいたジャッキが届いた。
のでタイヤ交換に着手。
F4のフロントはレーシングスタンドがかけられないので、フロントを上げるためにはこうするのが手っ取り早い。

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フロントは問題なかったんだけど、
リアがホイールの形状が糞すぎて全然タイヤが外れない!


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イライラするのもアレなので、タイヤウォーマーかけて柔らかくして取り外し…。
取り外しだけでなく、タイヤを入れるのもイライラ。
こんなにタイヤの脱着がめんどくさいホイールは初めてだぜ。。。もう二度とやりたくない。

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フロントはもう終わって捨てようと思ってたSC1、の逆履き。タイヤにENDの文字が。サーキットで終わっててもセンターが残ってるのでツーリング用にはもってこいだ、
リアはまだまだ使えそうなK1。ちょっと勿体なかったけど、終わってるリアタイヤはスリックしかなく。流石にツーリング用マシンにスリックタイヤというわけにはいかんのでね。

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片持ちスイングアームはホイールの脱着が楽でいイイね。

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フロントは純正が65扁平で、そのまま70扁平を入れるとフェンダーが干渉することがあるらしく、素直にスペーサー入れてクリアランスを確保。
このスペーサーがボッタクリ価格で懐が痛かった。

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リアは190の50扁平から、180の60扁平へ。
180の60は、200の55扁平と同一のサイズなので。ツーサイズ大きくなった感じ。

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スイングアームとのクリアランスは余裕。
フロントとリアの扁平が上がってショルダーの接地面積が増えての、フルバンクが安定しそう。


リアのサイズが大きくなって、より一層リア上がりになった感じ。
フロントの扁平も上がったがリアよりは控えめ。

フロントの突き出し量がマイナスなので、これ以上フロントを上げることはできず。。
2hey氏がR6前期型でフロントフォーク長が足りなくて困ってたのを思い出した。
この時代のバイクってフロント下がりがトレンドだったのかな。

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リア車高はここで任意に変更できるので、フロントが上げられないのであればリアを下げるしか無い。
ってか、ツーリング用であればそこまでセッティングに拘る必要はないのだが、、、

でもセッティングを出すことが一つの楽しみになってるので、色々試してみたい。







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by maxvmax | 2016-12-30 21:53 | MV Agusta F4 | Comments(0)