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Cannondale SuperSIX 組みました。

自転車シーズンに突入して、いきなりバイクの乗り換えになったので、その紹介を。

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本来なら、オフシーズン中に乗り換えて、トレーニングでバイクも身体も調整したかったんだけど、


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たまたま、格安で中古フレームをゲットしたので、乗り換えだ。
Cannondale SuperSIX HI-MOD
※ホイールは取り敢えず装着しただけ

2011年のフラッグシップモデルだ。
少々古いけど、フレームがヨれてないことを期待。

なぜ乗り換えなのかというと、、
ポジションに対する考え方が変わってきて、Cervelo R5では自分の希望するポジションが出せないことがわかってきたから。

そして、決戦用のCervelo R5と、トレーニング用のCaad10
これらを1台に集約する断捨離だ。


フレームの重量は850g、フォークは360g。

今のフラッグシップモデルと比較すると少し重いけど許容範囲内かな。
ちなみにR5はフレーム790g、フォーク300g。



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ボトムブラケットはBB30。

BB30等の圧入BBは、従来のスレッド式のように適当に組み付けても大丈夫なものではなく、
知識ないメカニックによる組付けによって、登場当初は音鳴り等のトラブルが多くて、
そのマイナスイメージが今でも残っていて、使いもせずに周りの風評に振り回されて嫌厭する人が多いんだけど、
知識あるメカニックがちゃんと組み付ければスレッド式と同様にトラブルは少ない。

フレームメーカーは着実に圧入BBに切り替えてる世の中の流れだし、
トッププロ達がレースで使ってるわけで、
圧入に問題があればレースで使われるわけがない。
冷静に考えれば、そんな風評は嘘だってことは簡単にわかると思うんだけど、
自分で考えずに周りの情報をそのまま信じてしまう人が多いんだろうな。


まぁ、その風評被害のおかげで、安くフレームが手に入るというメリットはあるんだけど。

世の中情報が重要。
雑多なノイズの多い情報の中から、どれが本当で有益な情報なのかを見極める力が問われてくる時代ですな。



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なぜか自宅にPF30のBBが余っていたので、ベアリングだけ取り外してBB30として流用。
幸いCリングも自宅にあったのでラッキー。


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手作りの工具で、低強度のタイトロックを塗布して圧入。
音鳴りの大きな理由は、ペダリングでこのBBが動いてフレームと擦れる事。
これをタイトロックで抑制すれば大体解決する。

ショップによってはここでグリスを塗布するケースがあるんだけど、
BBが動いても音が鳴らないように誤魔化すだけで、根本原因の解決にならないので、
こういった無知な処置が横行してることがBB30の風評の原因なのだろう。

ちなみに、高強度のタイトロックを使うと、BBを取り外せなくなるので注意が必要だ。


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きっちり圧入できて気持ちいい。

これに装着するBB30対応の程度の良い中古クランクをヤフオクで探してたんだけど、
俺の経験上、FSA SL-Kのカーボンクランクは柔らかすぎて力が逃げるので避けたい。
とはいえ、その他のクランクだと中古でも高価なので、どうしよっかなーと思ってたんだけど、

よくよく考えるとR5で使ってるROTORのがBB30にも対応してたんじゃないかと思い出す。
少し調べると、左側に11.5mmの専用スペーサーを入れれば良いらしい。


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パーツを揃えに行ったワイズロード アサゾーで、
なななんと、見つけました。ROTORのスペーサー。

さすがアサゾー。
こんなレアパーツでも在庫で取り揃えているあたり、マニアすぎる。

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無事にROTORクランクを取り付けれて、
Qファクターで左右の偏りもなく、回転が軽くて気持ちいい!

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アサゾーに行ったのは、ヘッドセットの上側のベアリングを購入するため。
フレームに付いてきたのは、中のベアリングが錆々で、洗浄しても性能を回復できなさそうだったので。
汎用品が流用できてよかった。

ちなみに、下側のは洗浄してグリスアップしたら回転がスムーズに性能回復できたので、そのまま流用。


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R5に付けてたコンポとかワイヤーとかも含めてすべて移植して、
ポジションも数値上のデータを元にセッティングして、とりあえず乗れる状態に。

ローラー台と実走でポジションを詰めていく。


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前のオーナーはどんなポジションで乗っていたのか謎だが、コラムが長すぎ問題。
ポジションが決まってからカットする。



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荒川で試走を繰り返す。


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隅田川大橋から望む月島・勝どきのタワーマンション群。

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翌日、近くのショップでコラムカット、シートポストカットをしてもらった。
工具買って自分でやるのもいいけど、工具使っても結構面倒なのは知っているので、ショップでやってもらうことにしている。


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カットした部分で77gも。
カーボンなのに結構重い。


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ゾンアマから届いたインナーワイヤー。ジャグワイヤーのスリックタイプだ。
スリックな表面加工で動きがスムーズ。

今までシマノのポリマーコートのを使ってたんだけど、
毛羽立ちがすごくて、しばらく使っているとアウターワイヤーとの間で毛羽が詰まって、動作不良を起こすことがあったので、
多少、動きの滑らかさを犠牲にしても、動作が確実なワイヤーにしようかと。


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ハンドルをCAAD10につけていたFSAのに交換して、
アウターケーブルを自宅にあった白色のにして、ワイヤーを全部引き直して、
バーテープも巻き直して、ほぼ完成!
アウターケーブルはギリギリまで詰めて最適化。
少しでも長いとハンドルの動きやブレーキレバーの動きに渋さが出てしまうのでね。


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この後、ローラー台でトレーニグしたら、
シフターのブラケットの角度に問題があったので、少し修正。

ブラケットの角度が1,2度違うだけで、腰の落ち着きが悪くなって、ペダリングに影響が大きく出たので、
サドル高やサドル角度と同様に、ポジションを決める上でかなり重要なポイントだということを改めて認識した。

ハンドルから角度を変えると、全体的なポジションに影響が出るので、
バーテープを外して、ブラケットの位置だけ変えた。


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ROTORのクランクは問題なく動作。
チェーンも替えたいので発注中。


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ギアはヒルクラでの高ケイデンス維持を重視して34Tのビッグサイズ。


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サドルはヒルクラでの前乗りポジションを重視してショートノーズタイプ。


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ヒルクラでの短期決戦仕様のSuperSIX完成だ。

R5は6.2kgだったが、
コンポをほとんど移植したとはいえ、フレームやシートポストやハンドルが少し重くなって6.5kg。



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ハルヒルのゼッケンナンバーはキリ番をゲット。
2月から体重コントロールをしていて、ベスト体重の60kgフラットまで合わせれているので、レースが楽しみ。
去年は4kgほど重かったので、パワーウェイトレシオ的にかなり有利になってるはず。

ただし、少し筋肉が痩せてパワーが落ちてる気がするので、レース当日まで筋力を戻すことを重視したトレーニングに勤しむことにします。








by maxvmax | 2019-05-02 17:22 | サイクリング関連 | Comments(0)